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今だに誤解されている卵とコレステロールの関係


20世紀のはじめ、ロシアの医学者アニチコフがコレステロールが人体に与える影響を調べる為、ウサギを使っての実験を行いました。

コレステロールいっぱいの食事を続けたウサギの動脈には血管壁の隆起物(脂肪の沈着)がみられ、そこからはコレステロールの結晶がみつかりました。

その為、コレステロールを過剰に摂りすぎると、心筋梗塞や動脈硬化の原因になり「体に悪い」と結論づけられてしまったのです。

ウサギは草食動物です。コレステロールを食べれば血液のコレステロールはすぐ10倍、20倍、30倍にも増加します。
人間にウサギの実験はあてはまりません。

近年日本でもコレステロールが最も多く含まれている「卵」を、人が一日10個食べるとどうなるかという実験を国立栄養研究所で行いました

コレステロール値は上昇せず、もちろん脂肪の沈着もできませんでした。

ネズミ、犬、ライオンのような肉食動物にコレステロールを食べさせても増加しません。
人間は雑食で、どちらかと言えばライオンタイプです。

動物性脂肪の多い食べ物から飽和脂肪酸が吸収されます。

飽和脂肪酸の中でも特に強いのがミリスチン酸です。

ミリスチン酸は、肝臓で作られるコレステロールの合成を促してくれますが、
コレステロールの量を必要以上に合成してしまいます。

これが血液中のコレステロールの値を上げる原因なのです。

「たまご」はコレステロールを多く含んでいますが、ミリスチン酸の量が桁違いに少ないのです。
100g\mgコレステロール量ミリスチン酸量
卵(全卵)47027.33
牛肉
(サーロイン)
65588.88
バター
(家庭用)
2108970.00
マーガリン
(家庭用)
1233.25
牛乳
(普通)
11344.51
※ 4訂食品成分表より

卵に含まれているコレステロールの量は多いですが、卵を多く食べても血液中のコレステロールがすぐに増加するわけではありません。



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